ある分野の製品で、特に評価され、重要視されるのはその製品の市場シェアだと思われます。
しかし、製品がもたらす利益について考えてみることもよいかもしれません。

Cult of Macによると、AppleのiPhoneは携帯電話製品がもたらす利益の73%を占めているそうです。
この値は、スマートフォンのみではなく、携帯電話全体を差しているものであるため、iPhoneのシェア8.8%から考えてみると驚くべきことです。
また、AppleのライバルともいわれるSamsungは26%の利益シェアを獲得しています。
しかし、HTCはかろうじて1%あるものの、RIM、Nokia、Sony、LG、Motorolaの利益のシェアはほとんどないそうです(といいますか、Apple73%+Samsung26%+HTC1%で100%ですから、ゼロと言っても良いでしょう)。
RIMやLG等も市場シェアではまだ一定数あるといえますが、利益シェアについて考えてみるとも、AppleとSamsungの二強状態が既に進んでいると言えると思います。
また、Sony Ericsson(Sony Mobile)は市場シェアにおいても、iPhone発売以降減少が見られますけれども、それは利益シェアにおいても明らかですね。ちょっと残念です…
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